焙煎士

丹波篠山のコーヒー焙煎士信定 伸太朗

ROU coffee / Shintaro Nobusada

一杯の珈琲から、
明日を楽しみに。

ROU coffeeの入口に立つ焙煎士、信定伸太朗
焙煎士・信定伸太朗 / ROU coffee、丹波篠山

01 / 原点

一杯が、明日を変えた。

出張で訪れた、知り合いのいない街。そこで出会った一杯の珈琲と、オーナーさんの温かさが、信定伸太朗の原点です。珈琲を通じて人とのつながりが生まれ、またあの店に行きたい、仕事を頑張ろうと思えるようになりました。

一杯の珈琲から、明日を楽しみにできる人を増やしたい。その体験を、今度は自分が届ける側へ。ROU coffeeの店づくりは、そんな思いから始まっています。

02 / 修業

次は、自分が届ける番。

その体験を忘れたくないと、深煎り焙煎の現場に入り、3年間にわたって焙煎と向き合いました。火の扱い、豆の変化、味わいの組み立てを、一つひとつ身につけてきました。

珈琲をつくる技術とともに、店舗運営や開業についても学び、人とのつながりを重ねてきました。その歩みが、今の一杯と、この場所につながっています。

03 / 焙煎

深煎りの焙煎士として、直火と向き合う。

同じ季節でも、日々の空気は変わります。その日の気温や湿度に合わせて焙煎し、直火で珈琲豆の深みを引き出す。信定が向き合うのは、そうした日々の深煎りです。

豆の香り、焙煎の音、抽出の音、そして味わい。焙煎所にカフェを併設することで、一杯が生まれる場所ごと楽しんでもらいたいと考えています。

04 / 一杯と対話

焙煎した私が、淹れる。

豆と火に向き合った焙煎士が、その珈琲を淹れる。ROUでは、味わいの背景にある判断やこだわりを、つくり手本人から聞くことができます。

なぜこの深煎りなのか、家ではどう楽しめばいいのか。何気ない会話も、一杯の体験の一部です。知識の多さではなく、あなたが好きだと感じる味わいを、一緒に探していきたいと考えています。

05 / この場所

また来たい、と思える場所に。

目指しているのは、珈琲をきっかけに人と人がつながる場所。知識や経験、深煎り・浅煎りの好みにかかわらず、それぞれの珈琲の楽しみ方を大切にしています。

地域に根を張り、温かさと、ゆっくり過ごせる時間を届ける。誰かにとっての、明日が少し楽しみになる一杯を。そんな思いで、お客様を迎えています。

焙煎士で選ぶ珈琲体験

焙煎士に会いに、ROUへ。

焙煎所を訪ねる